卓球

私の高校が公立でも団体戦でインターハイに行けた理由4選

高校で卓球をする人なら一度は行ってみたいと思うインターハイ

 

そんなインターハイに私はしっかり2回でています!笑

 

1年生の時にダブルスで、3年生の時に団体戦で行きました。

 

まあ、本大会での結果はダブルスは2回選敗退、団体戦は初戦負けと大したことないですけど…

 

sato
出ることに意味があるのさ!笑

 

1年時のダブルスについてはただ運が良かっただけだったということで参考にならないので、今回は私の高校が団体戦でインターハイに行くことができた理由についてご紹介していこうと思います!

 

 

理由①自分たちで練習メニューを考えていたから

 

 

実は2年生の高総体が終わるまでは指導者が考えた練習メニューをこなす日々を送っていました。

 

ただ、1つ上の先輩たちが引退したタイミングで、この日々に自分たちから別れを告げます。

 

 

その方法とは…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同級生全員での指導者へのボイコットです!!!笑

 

sato
「〇〇さんのもとでの練習だと▲▲高校には勝てないので、自分たちでメニューを考えて練習させていただきたいです。」

 

だいたいこんな内容でキャプテンの私から、やんわりともう教えて欲しくないよ。っていいましたね。笑

 

当時の指導者には

どうせ今までよりもすぐに負けて俺に泣きついてくるんだから、それまで好きにやるんだな。

と言われ、案外すんなり生徒たちだけでの練習がスタートしました。

 

sato
まあ、結果的に一度も泣きつくことはなかったけどね。笑

 

当然それからは勝敗は全て自分たちの責任になるので、どうしたら勝つための合理的な練習にできるかを徹底的にみんなで考えましたね。

 

それまでは納得のいかないメニューを渋々やらされてましたが、自分たちで常に頭を使って練習するようになったので、完全に練習の質は上がりました。

 

何度か練習内容を見直してきましたが、中でも私とダブルスパートナーで中国遠征に行った際に受けた多急練習を取り入れたのは、本当に効果的でしたね。

 

その練習を取り入れてからの身体の動きは、それまでよりも明らかに良くなったことを今でもはっきりと覚えています。

 

 

理由②短い練習時間で集中したから

 

 

これは県の上位を目指して頑張っている高校からは怒られそうですが、本当に練習時間が短かったんですよね。笑

 

どれくらい短いのかと言うと…

 

平日…2時間半~3時間

休日…3時間

 

普通に考えたらあり得ません。笑

 

特に休日は9時から12時までの午前中のみでしたけど、強豪校が休日に1日練習をしないなんて考えられませんでしたからね。

 

sato
ちなみに卒業後にこの話を他校の人に話したらマジで「はっ?少なすぎね?」みたいな感じになったな。笑

 

さて、どうして練習時間が短いのか?ってところをお話ししましょう。

 

 

もともと私たちの高校の練習時間は休日でも9時〜12時までの3時間でしたが、私たちの代が県内でも有力なメンバーが揃っていたため、練習時間を休日は16時までに変更しました。

 

ただ、私たちの集中力が続かなかったため、

お前らは短時間で集中したほうがマシだ。

 

という結論が顧問と指導者の間でまとまって、練習試合や大会でもない限りは3時間以内の練習時間に収まることになったのであります。笑

 

長い時間を集中してできればそれに越したことはありませんが、体力や集中力の問題もあるので、結果的には短い練習時間で良かったと思ってますね。

 

 

理由③どの高校よりも楽しんで練習していたから

 

 

正直なところ、私たちの高校ほど楽しんで練習していたところは無いと言っても過言では無いレベルで楽しんでましたね。

 

sato
休憩中も欠かさず卓球で遊んでました笑

 

これは理由①とも大きく関係してきますが、自分たちで考えた練習メニューだからこそ、楽しむことができた部分はあると思います。

 

どうしても誰かに与えらた練習だと納得がいかないまま練習してしまったり、気分が乗らないなんてこともありますが、自分たちのメニューだとそんなことあり得ないんですよね。

 

特に多急練習なんかは練習の中でも本来であれば厳しいだけで辛い練習なんですが、自分たちで決めたメニューだったので、辛いけど笑っているっていう、側から見たらドM男子の集いでした。笑

 

それに、それまで指導者に教えられてきた期間よりも明らかに上達スピードが上がったので、練習をすればするほど上手くなる実感もあったのは大きかったと思います。

 

sato
完全に「好きこそものの上手なれ」状態だったな。

 

 

理由④自分たちでアドバイスをし合っていたから

 

 

指導者がいないから自分たちでアドバイスをし合うしかなかったと言うのはありますが、これが日常的にできていたのは大きかったですね。

 

私なんか特に指導者の話はそんなに聞かないタイプではありましたが、実際に打っている練習相手の意見は指導者よりもずっと素直に聞いて取り入れていました。

 

特に私の同級生はそういう勝手に取り組みたいメンバーばかりだったので、指導者から離れてより意見する機会が増えたことで、全体のレベルアップにつながったと感じてます。

 

sato
コミュニケーションする機会が増えると団体としての団結力も高まるよね。

 

 

最後に

 

ここでは、「私の高校が公立でも団体戦でインターハイに行けた理由4選」ということでご紹介してきましたが、いかがでしたか?

 

普通に考えたら指導者にボイコットなんてふざけていますが、これがなければ県で優勝してインターハイはあり得なかったと思いますし、当時の決断は正解でした。

 

練習時間の面だったり、この辺りもなかなか普通ではあり得ませんが、当時は県内のどの高校よりも時間あたりの濃い内容の練習をしていた自負はありますね。

 

ただ、今回ご紹介した中であれば、「楽しんで練習する」「自分たちでアドバイスをし合う」と言う部分はほとんどの環境でできるはずなので、もしこれを読んでいるあなたがインターハイに行きたいのであればぜひ試してみてください!

 

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