卓球

あなたはやってない?卓球で自分の調子を落とす行動4選!

投稿日:2020年8月21日 更新日:

 

卓球をしている方なら誰もが時々調子が悪くなってしまうことってあるかと思います。

 

好不調の波はどなたでも起こりえますからね。

 

ただ、調子が悪くなった時にどのような行動をするのかで、調子が上向きになるのか、いつまでも悪いままでいるのかが変わってきます。

 

ここでは、中学までは県チャンピオン、インターハイ等の全国大会も数多く経験している筆者が、自分の経験をもとに「自分の調子を落とす行動」をご紹介します。

 

また、反対に「自分の調子を上げる方法」についてもお伝えしていきますので、一度調子が悪くなると抜け出せないという方はぜひ参考にしてみてください。

 

 

自分の調子を悪くする行動

1つ目:物に八つ当たりをする

 

思ったようなボールが入らなかった時に、たまにラケットを放り投げる人っていませんか?

 

試合なんかだと自分が1ゲーム落とした際に、セット間にベンチに戻るタイミングで台に投げる人がいます。

 

こう言った人の多くは大体次のセットもうまくいかないことが多いんですよね。

 

また、セット間の行動で言うと、タオルをベンチに投げつける人もいますが、当然相手が自滅してくれでもしない限り、次のセットになってもなかなか切り替えることができません。

 

この辺りはしっかり私も体験済みなので、こんな行動を試合中にしてしまうとほぼその試合は負けますね。笑

 

私はあまり格下に負けることは現役時代はありませんでしたが、小学6年生の時に年上ではあるものの勝って当然の相手に物に八つ当たりをしながら試合をして大逆転負けをしたことがあります。

 

この後はコーチに負けたことよりも試合態度の方をこっぴどくしかられて、それからはどんなに上手くいかなくてもある程度物に当たらないという部分ではコントロールできるようになりました。

 

あと、物にあたるというと少し違うかもしれませんが、ミスした瞬間にラケットで腿に打ち付けるような人がいます。

 

この行動はわりと初心者に多いのですが、これも自分の調子をさらに悪くしますし、何よりもこれでラケットを折ってしまった人を知っているので、絶対にやめましょう。笑

 

[st-kaiwa1]ラケット折ると金は飛ぶし、人に怒られるし、萎えるよ。笑

何より、物に当たる人って応援されなくなっちゃうから絶対ダメ。[/st-kaiwa1]

 

 

2つ目:ミスした時にラバーを見る

 

この行動をする人はトップ選手でも度々見られます。

 

ただ、ミスの原因はラバーのせいではなく、ほとんどがあなたの技量の問題です。

 

私も一時期けっこうラバーを見てしまっていましたが、これを繰り返してしまうとどうしても自分のミスの原因がラバーのせいだと思ってしまうんですよね。

 

ただ、ミスするたびにラバーを見ているうちは自分の技術の修正をできないのも実感しましたし、全く状況が改善しないと言うことを学びました。

 

明らかに汗の影響のある飛び方だと感じたりなど、ラバーを確認する必要がない限りは、ミスしたタイミングでむやみにラバーを見ないようにしましょう。

 

[st-kaiwa1]ほとんどラバーのせいじゃないから安心して!笑[/st-kaiwa1]

 

 

3つ目:首をかしげる

 

これもわりとトップ選手でも調子が悪いと行ってしまう行動ですが、初級者、中級者がこの行動を取ってしまうと、常に「なんで入んないの?」という思考を持ったままプレーをしてしまうことになります。

 

トップ選手であればすぐに気持ちを切り替えたりもできるのでしょうが、私はレベルが高くない人が一度首を傾げ始めると、しばらく首を傾げ続けることになってしまうシーンを何度も見てきました。

 

私もかなり経験がありますが、これが一度やってしまうとなかなかやめられないんですよね…

 

ラバーを見るのもそうなんですが、なかなかの中毒性というか、やめられない感じがあるんです。

 

[st-kaiwa1]この行動をしてしまいがちな方へのおすすめの行動を後にご紹介してるよ![/st-kaiwa1]

 

 

4つ目:マイナスな言葉を発する

 

これもやってはいけない行動の1つです。

 

なんで入んないの?」「回転かかってなさすぎ」と言ったライトなものから、「腹立つ」「ムカつく」のようなマイナスな言葉など、ちょっと耳を澄ましてみるとこれまでいろんな言葉を聞いてきました。

 

そんな私も色々なマイナス発言をしてきた記憶はありますが、そういった発言をした試合は大抵いい試合をしていません。

 

[st-kaiwa1]マイナス発言をしないように気をつけるだけでも、それ以上調子が悪くなることはないかと思うよ。[/st-kaiwa1]

 

 

自分の調子を上げる行動

 

さて、ここからは自分の調子が上がらない時に調子を上げるきっかけを作る方法をご紹介します。

 

1つ目:うなずく

 

先ほど「首をかしげる」と言う行為はNGだよということをお伝えしましたが、首をかしげたくなったときほど首を縦に振ってみてください。

 

これは日本卓球界のエースである伊藤美誠選手がやっているのが特に目立ちますが、彼女はこれにプラスで笑顔でうなずいています。

 

特に逆境の試合や競った場面で笑顔でうなずくシーンが見られますが、この行為が伊藤選手がメンタルお化けと言われる1つの要素ではないかと思っています。

 

私自身うなずくことによって気持ちがマイナスな方向に向かうことを避けることができると感じていますし、その行為自体が自分に勇気を与えてくれるんですよね。

 

そして、うなずくことで次に自分が何をするべきなのか、どうしたら上手くいくのかという部分にすぐに気持ちを向けられるようになるので、やらないのは損だと言っても過言ではありません。

 

[st-kaiwa1]伊藤選手みたいにうなずいて試合をしてみよう![/st-kaiwa1]

 

 

2つ目:自分が出来ていることに目を向ける

 

自分の調子の悪い時って、自分のできないことばかりが気になってしまいます。

 

場合によっては、それほど悪くない技術にまで影響を及ぼしてしまいうことだってありますよね。

 

私の場合は特にフォアハンドの強打が入らないということがよくあったのですが、そのシーンが大会の場合であれば、回転の変化やコース取りで意外となんとかなる試合も多かった経験があります。

 

この経験から、自分が今できる技術に目を向けると言う事を学びましたね。

 

フォームの改善や、プレースタイルの改善などの大きな変更だったり、長期的に改善しなければならないことでない限りは、自分のできることに目を向けるだけでも十分に不調から脱却できるはずですよ。

 

[st-kaiwa1]自分ができないことよりもできることの方が大事だったりするよね![/st-kaiwa1]

 

 

3つ目:丁寧な行動をする

 

これは調子が悪い時にNGな行動でご紹介した「物に当たる」ことと逆の行動ですね。

 

私はラケットを丁寧に置いたり、タオルを綺麗にたたんだり、挨拶をよりしっかりしてみたりなんてことをするだけでも心が落ち着いてきましたね。

 

冷静になるとどうして上手くいかないのかがわかったり、意外なことに気がつくことだってあります。

 

少なくとも雑に行動するよりはずっと調子が上向きそうな気がしませんか?

 

 

4つ目:ポジティブな発言をする

 

先ほどNGな行動の方でネガティブな発言をすると言う事をご紹介しましたが、逆にポジティブな発言をすると状況が好転しやすくなります。

 

例えば私であれば、試合でミスをした際には「大丈夫」「それでいい」「悪くない」などを口にしていました。

 

スポーツ界ではよく自分自身に語りかけることである「セルフトーク」という言葉が使われますが、肯定的なセルフトークをすることで自信がついたり、雑念が消えたりといった効果があると言われています。

 

経験上、ポジティブな発言こと肯定的なセルフトークをうなずきながらやると非常に効果があるので、ぜひできていない方はやってみてくださいね。

 

[st-kaiwa1]ポジティブな発言で立て直せた試合は多かったな〜 やらないのは損、損!!![/st-kaiwa1]

 

 

最後に

 

今回は「自分の調子を落とす行動」と「調子を上げるきっかけを作る行動」をご紹介してきましたが、いかがでしたか?

 

もしかするとNGな行動への心当たりがいくつかあったかもしれません。

 

卓球をしていれば調子が良い時も悪い時もありますが、仮に調子が悪かったとしてもその後の行動によって、大きく結果は変わってしまいます。

 

後半で紹介したようなポジティブな行動ができれば、日頃からメンタルが鍛えられますし、試合で勝てるような流れを作りやすくなるので、やらないともったいありません。

 

[st-kaiwa1]意識しなくてもポジティブな行動ができるような領域まで、自分を高めてみよう![/st-kaiwa1]

 

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